建築家・阿部仁史デザインの東京ハウス"カド"。都心の密集した住宅街でも光や風を取り入れ、仕切りをなくしたワンルームにする事でより広がるのある空間を作り上げています。東京ハウス"カド"には他にも様々なデザインの秘密が隠されています。今回の特集ではちょっと見ただけではわからない"カド"のデザインに迫ります。
<書斎> ・階段下に隠れた男の書斎 階段の下は、「男の隠れ家」のような小さな書斎スペースとなっています。玄関脇の大きな窓からは光がたっぷりと差し、夜は落ち着いて机に向え、趣味や仕事をゆっくりとこなせます。
家全体が、仕切りのないワンルームの東京ハウス“カド”。寝室だけは、大きな4枚折れ戸で、個室にもできるように工夫されています。
・充実機能の洗面スペース 洗面台の上は天井まで届く大きな鏡、洗面台の下は、たっぷり入る大容量の収納となっています。
大画面TVを壁面に設置し、配線などは壁の中を通しています。又、天井には5.1chサラウンドシステム内臓スピーカーを埋め込み、オーディオ機器もベンチ収納に隠すなど、すっきりとしながら大迫力・高音質のホームシアタースペースをつくっています。